「やきもの いきもの | 令和4(2022)年度新収蔵品」岐阜県現代陶芸美術館

「やきもの いきもの | 令和4(2022)年度新収蔵品」岐阜県現代陶芸美術館

名称:「やきもの いきもの | 令和4(2022)年度新収蔵品」岐阜県現代陶芸美術館
会期:2024年4月20日(土)〜6月30日(日)
会場:岐阜県現代陶芸美術館
開館時間:10:00~18:00(入館は17:30まで)
料金:一般 340 円(280 円)、大学生 220 円(160 円)、高校生以下無料
   *( )内は 20 名以上の団体料金
   *以下の手帳をお持ちの方および付き添いの方 1 名まで無料
   身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳、特定医療費(指定難病)受給者証
   *特別展開催時は、特別展観覧券でも観覧できます
休館日:月曜日(ただし、4 月 29 日、5 月 6 日は開館)、4 月 30 日、5 月 7 日
住所:〒507-0801岐阜県多治見市東町4-2-5(セラミックパークMINO内)
TEL:0572-28-3100
URL : 岐阜県現代陶芸美術館

【ギャラリーⅡ A 室】 やきもの いきもの
やきものの造形は、柔らかい粘土を様々にかたちづくり、そのかたちを焼き留めることで出来上がります。本展では、やきもので表されたさまざまな「いきもの」を、岐阜県現代陶芸美術館のコレクションから紹介いたします。実在するいきものもあれば、空想のいきものもあります。やきものの造形プロセスと、生のうごめきが響き合う造形をどうぞご覧ください。
【ギャラリーⅡ B―D室】 令和 4(2022)年度新収蔵品
岐阜県現代陶芸美術館では、令和 4(2022)年度に22 点の作品を収蔵しました。日本の伝統に基づいて制作する作家たちの優れた器。また、現代造形に取り組む、日本の作家たちの新しい成果。さらに、西洋の名窯が生み出した、美しい花瓶とテーブルウェア。近現代の陶芸の多彩な世界を反映するこれらの新収蔵作品を、この展示ではジャンルごとに紹介します。
同時開催
「うつわの大中小展―大きさから、やきものを解剖する」
2024 年 3 月 16 日(土)~5 月 26 日(日)
「リサ・ラーソン展 知られざる創造の世界―クラシックな名作とともに」
2024 年 6 月 8 日(土)~8 月 25 日(日)

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ページ上部へ戻る