木村秀樹 「青磁 ・ 水鳥」イムラアートギャラリー

Silkscreen on Arche 88 56 X 76 cm / 2023

名称:木村秀樹 「青磁 ・ 水鳥」イムラアートギャラリー
会期:2024年5月8日(水)〜2024年5月25日(土)
会場:イムラアートギャラリー|京都
開館時間:12:00 〜 18:00
休館日:月曜日、日曜日、祝日
入場料:無料
住所:〒606-8395 京都府京都市左京区東丸太町31
TEL:075-761-7372
URL:イムラアートギャラリー

《Celadon・Lake 翠い湖》100×143.5×109 cm / Celadon Ceramic, Wood / 2024
《Celadon・Lake 翠い湖》100×143.5×109 cm / Celadon Ceramic, Wood / 2024

1970年代より現在に至るまで、現代版画における代表的な作家のひとりとして、また画家としても国内外で活動する木村秀樹。この度作家自身4年ぶりの個展を、イムラアートギャラリーにて開催いたします。
木村秀樹は、版画家として鮮烈なデビューを飾った後、主にシルクスクリーン技法で制作しながら、紙、ガラス、キャンバス、と多岐にわたる支持体を駆使し、絵画と版画の融合した作品も発表してきました。1980年代にはシルクスクリーンの技法を用いて、水鳥のイメージを描いた作品「水鳥のシリーズ」を制作しています。シリーズの制作休止から約40年の月日を経て、再び「水鳥のシリーズ」に取り組むとき、木村がメディアとして新たに選んだのは「焼き物」でした。
本展では、作品の中心に青磁の水鳥と波紋タイルを据えた、ミクストメディアによる立体作品《Celadon・Lake 翠い湖》 、《 Celadon・A Water Bird on the Pool》 と、青磁の水鳥の写真画像を使用したシルクスクリーン版画作品など、新作9点を展覧いたします。今回の展示構成の主となる「青磁の水鳥と波紋タイル」は、成形に3Dソフトやプリンターを用い、また出力されたプラスチック製の水鳥/タイルを手作業で成形し、その後型取り、粘土を鋳込み、乾燥させ、素焼き、本焼きと、複雑な制作プロセスを経て、完成された作品です。かつて家業であった陶器屋、粟田焼への思いも寄せて制作された新作を、是非ご高覧ください。

Silkscreen on Arche 88 56 X 76 cm / 2023
Silkscreen on Arche 88 56 X 76 cm / 2023

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ページ上部へ戻る