第9回特別展示「驚異と怪異―想像界の生きものたち」REGNUM IMAGINARIUM: Realm of the Marvelous and Uncanny 国立アイヌ民族博物館
名称:第9回特別展示「驚異と怪異―想像界の生きものたち」国立アイヌ民族博物館
会期:2024年09月14日~2024年11月17日
会場:国立アイヌ民族博物館
開館時間:9月14日(土)~16日(月)、9月21日(土)~23日(月)は夜間営業日 9:00~20:00 /
9月17日(火)~20日(金)、9月25日(水)~10月31日(木)は9:00~18:00 /
11月1日(金)~17日(日)は9:00~17:00
休館日:月曜日(祝日または休日の場合は翌日以降の平日)
※9月16日(月)・9月17日(火)・9月23日(月)、10月14日(月)、11月4日(月)は開館
観覧料:民族共生象徴空間(ウポポイ)入場料[税込]
大人 1,200円(960円)/年間パスポート 2,000円
高校生 600円(480円)/年間パスポート 1,000円
特別展示観覧料[税込]
大人300円(240円)
高校生200円(160円)
国立アイヌ民族博物館の基本展示室の観覧料は、民族共生象徴空間(ウポポイ)の入場料金に含まれます。
中学生以下 無料
※( )は20名以上の団体料金。
※障がい者とその介護者各1名は無料です。入園の際に証明書等をご提示ください。
住所:〒059-0902北海道白老郡白老町若草町2丁目3 ウポポイ(民族共生象徴空間 民族共生象徴空間)内
TEL:0144-82-3914
URL:国立アイヌ民族博物館
人類は、常識や慣習から逸脱した「異」なるものを、どのように認識し、説明し、描いてきたのでしょうか。本展は、人魚や龍、河童など、想像界の生きものの多様性について祭具、衣装、絵画、彫刻、書籍などをとおして紹介し、人間の想像と創造の力の源泉を探ります。奇妙で怪しい、不気味だけどかわいい、世界の霊獣・幻獣・怪獣が大集合!
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