「sense of wonder」京都芸術大学 Galerie Aube(ギャルリ・オーブ)

「sense of wonder」京都芸術大学 Galerie Aube(ギャルリ・オーブ)

名称:「sense of wonder」京都芸術大学 Galerie Aube(ギャルリ・オーブ)
会期:2024年7月15日(月)〜2024年7月24日(水)
会場:ギャルリ・オーブ
開館時間:10:00 〜 17:00
入場料:無料
主催:樂園芸術展運営委員会
委員長 佐々木慎太郎
協賛:京都伝統文化の森推進協議会
協力:樂園学会
住所:〒606-8271 京都市左京区北白川瓜生山2-116 人間館1F (京都芸術大学キャンパス内)
TEL:075-791-9122
URL:京都芸術大学 Galerie Aube(ギャルリ・オーブ)

デイヴィッド・スプレッシャーはシカゴを拠点とするアーティスト兼ライターです。彼はシカゴ・アート・インスティチュートで彫刻を教え、またシカゴ・アカデミー・フォー・ザ・アーツでも教鞭をとり、シカゴ芸術パートナーシップ・イン・エデュケーション(CAPE)を通じて公立小学校に芸術教育を組み込んでいます。スプレッシャーの展覧会は、言語と物質、見つけられたものと創造された形態、存在と不在を融合させた幽霊のようなオブジェクト詩であり、しばしば見過ごされがちな物事の精神に共鳴します。彼はブルックリン・レール、コロンビア・ジャーナル、シカゴ・アーティスト・ライターズに執筆し、国際的に作品を展示しています。
この展示のタイトルは、アドリエンヌ・チャンが詩集から借りたもので、それは『種の起源』から借りたものです。ダーウィンは「理論上の困難」という章で、生物にほとんどまたは全く利益をもたらさない器官について考え、多くの世代にわたって存続する理由を追求しました。
アーティスト
伊藤桂司、大浦イッセイ、大野木啓人、和真音、鎌田東二、椚座信、近藤高弘、佐々木慎太郎、鈴木邦江、岩崎園子、鈴木寅二啓之、谷崎テトラ、藤枝守、細見純子、三上その子、やなぎみわ、ツェンコヴァ・ルミャナ

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