名称:企画展「発掘された明石の歴史展-明石の寺院跡-」明石市立文化博物館
会期:2024年10月26日~2024年12月1日
会場:明石市立文化博物館 1階特別展示室
開館時間:9時30分~17時30分(入館は17時まで)
休館日:月曜休館(11月4日は開館)
観覧料:大人 : 200円 大高生 : 150円 中学生以下 : 無料
20名以上の団体は2割引
65歳以上の方は半額。
身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・ミライロID手帳提示の方と介護者1名は半額。
シニアいきいきパスポート提示で無料。
【関西文化の日】11月4日(月・祝)は無料
住所:〒673-0846兵庫県明石市上ノ丸2-13-1
TEL:078-918-5400
URL:明石市立文化博物館
「発掘された明石の歴史展」は市内の発掘調査によって出土した資料を中心に取り上げ、そこから明らかにされた先人たちのくらしぶりを広く知っていただく機会として開催しています。 今年度のテーマは「明石の寺院跡」で、古代から中世にかけての寺院跡からの出土品を出展します。 明石市内で最古の寺院である太寺廃寺跡から出土した瓦や塑像片をはじめ、中世の律宗寺院であった報恩寺跡(大久保町西脇)出土の鬼瓦や文字瓦や文字瓦、また神戸市西区の中世寺院跡出土の瓦などを展示し、明石地域で華開いた仏教文化の歴史を紹介します。
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