久保 京子 写真 展「雨の日の花と出会い晴れの日を待つ」伊勢丹新宿店

「日本水仙」 2024年 竹和紙 65.2 × 53.0 cm

名称:久保 京子 写真 展 「雨の日の花と出会い晴れの日を待つ」 伊勢丹新宿店
会期:2024年10月30日(水) ~ 2024年11月5日(火) [最終日午後6時終了]
場所:本館6階 アートエディション
住所:〒160-0022 東京都新宿区新宿3-14-1
TEL: 03-3352-1111
URL: 伊勢丹新宿店

右「アネモネ」

  2024年

  竹和紙、パネル

  90.0 × 30.0 cm

 

左「アネモネ」

  2024年

  竹和紙、パネル

  90.0 × 30.0 cm
右「アネモネ」   2024年   竹和紙、パネル   90.0 × 30.0 cm 左「アネモネ」   2024年   竹和紙、パネル   90.0 × 30.0 cm

「光の粒子を求めて」
レンズを通して光の粒子で表現する久保京子氏。
“花”に潜む強さやしなやかさ。優しさを写真でひき出す力強くも繊細な作品です。
命を育む母性が作品からも感じられます。
タイトル「雨の日の花と出会い晴れの日を待つ」は氏の生き様を表現しています。
本展では「光の粒子を求めて」をテーマに、撮影した花の写真を竹和紙に印刷しパネル貼りにした作品約20点を展示販売いたします。
久保 京子 Kyoko Kubo
創作家・モデル
1980年代から婦人誌「anan」や「LEE」のメインモデルをはじめ広告、商品開発プロデュース、新聞連載コラム、2011年から江戸川大学客員教授を務めるなど、プラチナ世代の代表として多方面で活躍し続ける稀有な存在。
モデルとしてカメラの前で被写体として表現する久保が、カメラを手に花を撮ることで新たな表現力を手にした。

『たたなはるプロジェクト』では総合プロデュース担当。

「日本水仙」

2024年

竹和紙

65.2 × 53.0 cm
「日本水仙」 2024年 竹和紙 65.2 × 53.0 cm
「日本水仙」 2024年 竹和紙 65.2 × 53.0 cm
「日本水仙」 2024年 竹和紙 65.2 × 53.0 cm

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