所蔵品展No.166「香月泰男 ふるさととわが家​/新春めでたい動物!?」下関市立美術館

所蔵品展No.166「香月泰男 ふるさととわが家​/新春めでたい動物!?」下関市立美術館

名称:所蔵品展No.166「香月泰男 ふるさととわが家​/新春めでたい動物!?」下関市立美術館
会期:2025年1月4日(土曜日)~2月9日(日曜日)
会場:下関市立美術館
開館時間:午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日:月曜日(ただし祝日の1月13日は開館)
観覧料:一般:210円(160円)、大学生:100円(80円)
   ※()内は、20名以上の団体料金。
   ※18歳以下の方は観覧料が免除。下関市と北九州市在住の方で、65歳以上の方は半額免除。(いずれも公的証明書の提示が必要)
   ※下関市立美術館・北九州市立美術館友の会会員(特別・賛助・一般・ペア会員)の方は観覧無料。
住所:〒752-0986山口県下関市長府黒門東町1-1
TEL:083-245-4131
URL:下関市立美術館

香月泰男 ふるさととわが家
昭和期の〈日本の洋画〉を代表する画家のひとり香月泰男(1911年~1974年)。山口県三隅に生まれ、第二次世界大戦中の兵士としての応召と戦後のシベリア抑留を間にはさむ10年ほどの間、下関に住まいを置き、後半生は「ふるさと」三隅にアトリエを構え、制作を続けました。その没後50年に際し、当館の所蔵品から風景、静物、家族の姿など、香月が身辺に題材を得た作品を紹介します。
〈同時開催〉新春めでたい動物!?
新春のこの時期に合わせ、干支や神獣など縁起のいい動物が描かれた所蔵品を日本画を中心にご紹介します。

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