「昭和の記憶と美術」香川県立ミュージアム

  • 2025/6/4
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「昭和の記憶と美術」香川県立ミュージアム

名称:「昭和の記憶と美術」香川県立ミュージアム
会期:2025年6月3日(火曜日)ー7月23日(水曜日)
会場:香川県立ミュージアム
展示室:特別展示室
時間:9:00~17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日:月曜日
   ただし7月21日(月曜日・祝日)は開館
観覧料:一般500円、団体(20名以上)400円
住所:〒760-0030香川県高松市玉藻町5-5
TEL:087-822-0247
URL:香川県立ミュージアム

戦後昭和の日本や香川の美術を紹介!
戦後、日本は世界に開かれ、社会が大きく変容しました。美術も社会の潮流から大きな刺激を受け、新しい表現が誕生します。
曼荼羅(まんだら)を参考に独創的な世界を描いた前田常作(まえだじょうさく、1926~2007)など、戦後昭和の日本や香川の美術を紹介し、当時の記憶を呼び覚まします。

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