「縄文爆発!-縄文時代中期の佐渡-」新穂歴史民俗資料館

  • 2025/6/24
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「縄文爆発!-縄文時代中期の佐渡-」新穂歴史民俗資料館

名称:「縄文爆発!-縄文時代中期の佐渡-」新穂歴史民俗資料館
会期:2025年7月5日(土曜日)~8月31日(日曜日)
会場:新穂歴史民俗資料館(新穂行政サービスセンター近く)
開館時間:午前8時30分~午後5時
休館日:月曜日(月曜が祝日の場合は翌日休館)
主催:佐渡市・新穂の歴史と民俗を考える会
後援:新穂銀山友の会
住所:〒952-1292 佐渡市千種232番地
TEL:0259-22-3117  
URL:新穂歴史民俗資料館

佐渡市では、国仲平野を中心に多くの縄文時代の遺跡が発見されています。
島の南端、小木半島の中央部に位置する長者ヶ平遺跡は、縄文時代前期末葉~後期初頭の集落遺跡です。多数の土器や石器、住居跡などの遺構が確認されており、国指定史跡となっています。
令和6年度に「長者ヶ平遺跡出土品」が佐渡市指定の文化財となったことを記念し、本企画展では島内各地の縄文中期の遺跡の資料を展示します。
縄文時代より脈々と続く佐渡島の歴史と、爆発的に花開く佐渡の多様な縄文文化をご堪能ください。

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