「浮世絵と美人画の軌跡」嵯峨嵐山文華館
- 2025/10/24
- 京都府
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名称:「浮世絵と美人画の軌跡」嵯峨嵐山文華館
会期:2025年10月11日(土)~2026年1月18日(日)
前期 10月11日(土)~12月1日(月)
後期 12月3日(水)~1月18日日)
会場:嵯峨嵐山文華館
時間:10:00~17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日:11月11日(火)
12月2日(火)、12月16日(火)、12月30日(火)、12月31日(水)
2026年1月1日(木)
観覧料:⼀般 1,000円(900円)
高校生 600円(500円)
小・中学生 400円(350円)
障がい者と介添人1名まで各600円(500円)
住所:〒616-8385京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町11
TEL:075-882-1111
URL:嵯峨嵐山文華館

江戸の出版や浮世絵に注目が集まっている今、福田コレクションの江戸時代の肉筆画や、同時代の京都の風俗画を展示する「浮世絵と美人画の軌跡」を開催します。
さらに、歌舞音曲(かぶおんぎょく)やお座敷などの文化にも注目し、「浮世」―心浮き立つ楽しさのある世― を彩った女性たちが集います。展示作品には京都の芸妓たちを描いた祇園井特(ぎおんせいとく)による肉筆作品の数々や、歌舞伎を愛した鏑木清方が可憐な女性像を描いた《宇治の蛍かり》のほか、9点の初公開作品も含まれています。


















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