小磯良平展―幻の名作《日本髪の娘》福岡市美術館

名称:小磯良平展―幻の名作《日本髪の娘》福岡市美術館
会期:2026年4月18日~2026年6月21日
会場:福岡市美術館
開館時間:9:30~17:30
休館日:月曜日(5月4日、5月5日、5月6日は開館、5月7日は休館)
入場料:一般1700円、大学生・高校生1100円、中学生以下無料
住所:〒810-0051 福岡県福岡市中央区大濠公園1-6
TEL:092-714-6051
URL:福岡市美術館

小磯良平展―幻の名作《日本髪の娘》福岡市美術館
小磯良平展―幻の名作《日本髪の娘》福岡市美術館

概要:
日本を代表する近代洋画家のひとりである小磯良平の画業を紹介する、福岡では35年ぶりとなる回顧展である。本展の中心となるのは、約90年ぶりに韓国から里帰りを果たした和装女性像《日本髪の娘》であり、長らく所在不明とされてきた幻の名作を実見できる貴重な機会となる。神戸市立小磯記念美術館のコレクションを中心に、人物画を主軸とした100点を超える作品を通して、西洋絵画の古典的要素を踏まえつつ、日本的な気品と静謐さを湛えた小磯独自のモダンな人物表現の魅力を多角的に紹介する。

作家略歴:
小磯良平は1903年兵庫県生まれ。東京美術学校で学び、昭和期を代表する洋画家として活躍した。西洋絵画の技法と構成を基盤に、日本人の身体性や精神性を備えた人物画を数多く制作し、古典性とモダニズムを調和させた独自の画風を確立した。戦後は教育者としても後進の育成に尽力し、日本近代洋画史において重要な位置を占める存在である。

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