「生誕150年記念 木村武山展」茨城県天心記念五浦美術館

名称:「生誕150年記念 木村武山展」茨城県天心記念五浦美術館
会期:2026年2月11日(水)~4月19日(日)
会場:茨城県天心記念五浦美術館
開館時間:9時30分~17時(入館は16時30分まで)
休館日:月曜日(2月23日は開館) 2月24日
入場料:一般360円
住所:〒319-1703 茨城県北茨城市大津町椿2083
TEL:0293-46-5311
URL:茨城県天心記念五浦美術館

概要:
本展は近代日本画の発展に生涯を捧げた日本画家木村武山の生誕150年を記念して開催される回顧展である。茨城県笠間市に生まれ東京美術学校で岡倉天心の薫陶を受けた武山は日本美術院創立に副員として参加し五浦移転後は横山大観や下村観山らと共に近代日本画の理想を体現した。本展では代表作に加えこれまで公開機会の少なかった作品や所在不明であった作品を含む約60点を前期後期に分けて紹介し特に後半生に到達した仏画表現を中心に武山芸術の本質を再考する。笠間大日堂に安置されている厨子の特別展示を通じて武山の信仰と芸術の結晶を体感できる構成となっている。

作家略歴:
木村武山は1876年茨城県笠間市に生まれ1942年に没した日本画家である。東京美術学校在学中に岡倉天心の指導を受け日本美術院創立に関わった。1906年の日本美術院五浦移転に際して家族とともに移住し以後歴史画花鳥画仏画など多様な分野で制作を行い特に仏画において独自の境地を開いた。近代日本画の精神性と技法を深く掘り下げた作家として高く評価されている。








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