「写実を超えた美 霊峰 富士を描く」箱根・芦ノ湖成川美術館

名称:「写実を超えた美 霊峰 富士を描く」箱根・芦ノ湖成川美術館
会期:2026年3月12日~2026年7月15日
会場:箱根・芦ノ湖成川美術館
開館時間:9:00~17:00
休館日:なし
入場料:一般1500円 大学生高校生1000円 中学生小学生500円 幼児無料
住所:〒250-0522 神奈川県足柄下郡箱根町元箱根570
TEL:0460-83-6828
URL:箱根・芦ノ湖成川美術館

小林 済〈美しき日本の夜明け〉2021年 成川美術館蔵

概要:
本展は日本の象徴的な山である富士山を主題とした日本画作品を紹介する展覧会である。古来より富士山は信仰の対象であるとともに日本美の象徴として多くの芸術家に描かれてきた。本展では現代日本画における写実的な表現と東洋画の精神性を融合させた作品を中心に展示し、作家それぞれの富士山表現の個性を紹介する。奥村土牛、牧進、中野嘉之、小林済、前本利彦、高橋新三郎、齋正機などの作品を通して、霊峰富士をめぐる多様な美意識と表現の広がりを紹介する。また漆絵の第一人者として知られる並木恒延による富士山シリーズもあわせて展示され、日本画と漆絵という異なる技法による富士の表現を比較して鑑賞することができる。

牧進「朝日和」

作家略歴:
奥村土牛
1889年 東京生まれ
近代日本画を代表する画家
自然や風景を主題とした静謐な作品で知られる

牧進
1936年 神奈川県生まれ
日本画家として風景や富士山を題材とした作品を制作

並木恒延
漆絵の第一人者として知られる作家
漆を用いた独自の絵画表現で富士山シリーズなどを制作

中野嘉之「黎明」

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