名称:「ちょこっとTARO 太郎の森」川崎市岡本太郎美術館
会期:2026年4月18日~2026年7月12日
会場:川崎市岡本太郎美術館
開館時間:9:30~17:00
休館日:月曜日 5月4日は開館 5月7日5月8日は休館
入場料:無料
住所:〒214-0032 神奈川県川崎市多摩区枡形7-1-5
TEL:044-900-9898
URL:川崎市岡本太郎美術館

概要:
本展は改修工事期間中の川崎市岡本太郎美術館において館内の無料スペースを活用して開催されるミニ企画展である。岡本太郎の彫刻作品を気軽に鑑賞できる企画「ちょこっとTARO」の第一弾として「太郎の森」をテーマに構成されている。

展示では芸術家岡本太郎の作品に繰り返し登場する樹木や自然のモチーフに焦点を当て《こどもの樹》《夢の樹》《樹霊》などの立体作品を中心に自然や生命をテーマとした作品を紹介する。岡本太郎の代表作である太陽の塔にも象徴される生命の樹のイメージが今回の展示の背景となっている。

さらに昆虫をモチーフとした作品で知られるイラストレーターじゅえき太郎とのコラボレーションも行われる。じゅえき太郎による昆虫を拡大して描いたシリーズや作品《むしとり》書籍原画スケッチなども展示され岡本太郎の造形世界と自然をテーマとする現代のイラストレーションが共鳴する空間が生み出される。

会場は生田緑地に隣接しており新緑の季節の自然散策とあわせて岡本太郎とじゅえき太郎の世界を楽しむことができる展示となっている。

作家略歴:

岡本太郎
1911年神奈川県生まれ。前衛芸術家。パリで民族学や芸術を学び戦後日本の前衛美術を代表する存在となる。代表作に太陽の塔などがあり生命のエネルギーをテーマとした独自の芸術を展開した。1996年没。

じゅえき太郎
昆虫や自然をモチーフにした独特のイラストレーションで知られる作家。第19回岡本太郎現代芸術賞入選。書籍挿絵や作品制作など幅広く活動している。

岡本太郎《こどもの樹》1985年

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