「悪筆。文字書体をなさず。冷汗冷汗。—萩原朔太郎と文字」萩原朔太郎記念 水と緑と詩のまち 前橋文学館

名称:「悪筆。文字書体をなさず。冷汗冷汗。—萩原朔太郎と文字」萩原朔太郎記念 水と緑と詩のまち 前橋文学館
会期:2026年3月21日~2026年5月24日
会場:萩原朔太郎記念 水と緑と詩のまち 前橋文学館
開館時間:9:00~17:00
休館日:水曜日 ※4月29日、5月6日は開館、4月30日、5月7日は休館
入場料:500円
住所:〒371-0022 群馬県前橋市千代田町3-12-10
TEL:027-235-8011
URL:萩原朔太郎記念 水と緑と詩のまち 前橋文学館

概要:本展は詩人萩原朔太郎の手書きの文字に着目し、直筆原稿や書簡を通してその思考や感情の痕跡を読み解く企画展である。文字は単なる情報伝達の手段ではなく、書き手の個性や身体性、さらにはその時の状況や内面を映し出す存在として提示される。デジタル社会において失われつつある「書く」という行為を再考しながら、文字と表現の関係を多角的に探る内容となっている。また本展のために寄せられた手書きの詩作品を通じて、現代における文字文化の可能性も示される。
作家略歴:萩原朔太郎は1886年前橋市生まれの詩人で、日本近代詩において口語自由詩を確立した代表的存在。代表作に『月に吠える』『青猫』などがあり、内面的な感情や不安を繊細な言葉で表現した。音楽や象徴的表現への関心も強く、日本詩の近代化に大きく寄与した。1942年没。








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