名称:大林コレクション展「Self-History」WHAT MUSEUM
会期:2021年9月25日(土)〜2022年2月13日(日)(年末年始休館予定)
会場:WHAT MUSEUM 2階 (〒140-0002 東京都品川区東品川 2-6-10 寺田倉庫G号)
開館時間:火~日 11時~18時(最終入場17時)月曜休館(祝日の場合、翌火曜休館)
入場料:一般1200円、大学生/専門学校生 700円、中高校生 500円、小学生以下 無料
※「安藤忠雄 描く」、「都市と私のあいだ」の観覧料を含みます
※チケットは2021年9月1日(水)より発売開始。 詳細はWHAT MUSEUM公式サイトをご確認ください
主催:WHAT MUSEUM
企画:大林剛郎
特別協力:大林剛郎
協力:鈴木布美子
展示構成:アート&パブリック株式会社
住所:〒140-0002 東京都品川区東品川2丁目6−10 寺田倉庫G号
URL:WHAT MUSEUM
【出展作家(予定)】(敬称略・姓の五十音順)
ジャン・アルプ、カール・アンドレ、ローレンス・ウィナー、トレイシー・エミン、ライアン・ガンダー、イヴ・クライン、桑山忠明、ジョルジオ・グリッファ、五木田智央、佐藤允、ドナルド・ジャッド、杉本博司、アンドレアス・スロミンスキー、ジョン・チェンバレン、トーマス・デマンド、アン・トゥルイット、シュテファン・バルケンホール、サイモン・パタソン、ダニエル・ビュレン、ハンス=ペーター・フェルドマン、ルーチョ・フォンタナ、ダン・フレイヴィン、カンディーダ・ヘーファー、ヒラ・ベッヒャー、アリギエロ・ボエッティ、ミヒャエル・ボレマンス、松江泰治、ピエロ・マンゾーニ、村上隆、森村泰昌、ジョナサン・モンク、ヤマガタヒロミチ、ピエール・ユイグ、吉原治良、李禹煥、トーマス・ルフ、ウーゴ・ロンディノーネ、ボブ・ロー など
【WHAT MUSEUMについて】
2020年12月、東京・天王洲にオープンした「WHAT MUSEUM」。寺田倉庫が作家やコレクターからお預かりしている貴重なアート作品を公開する芸術文化発信施設です。倉庫会社としての美術施設はどう在るべきかを模索し、たどり着いたのは「倉庫を開放、普段見られないアートを覗き見する」というユニークなコンセプトでした。作家の思いはもちろん、作品を収集するコレクターのこだわりを大切な作品とともに展示。アートとの出会いの場を創出します。倉庫内で静かに光を放つ文化的価値を暗示した、WHAT(WAREHOUSE OF ART TERRADA)の名のもとに展示されるのは、平面や立体のアート作品をはじめ、建築模型、写真、映像、文学、インスタレーションの数々。これらの多様な芸術文化を、倉庫会社ならではの美術館のかたちとして、新たな切り口で企画・展示を行っています。
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