第33回特別展「没後150年 伊東玄朴と西洋医学−蘭法の魁−」シーボルト記念館

第33回特別展「没後150年 伊東玄朴と西洋医学−蘭法の魁−」シーボルト記念館

名称:第33回特別展「没後150年 伊東玄朴と西洋医学−蘭法の魁−」シーボルト記念館
会期:令和3年10月8日(金曜日)~令和3年11月7日(日曜日)
住所:〒850-0011長崎県長崎市鳴滝2-7-40
TEL:095-823-0707
URL:シーボルト記念館

第33回特別展「没後150年 伊東玄朴と西洋医学−蘭法の魁−」シーボルト記念館
第33回特別展「没後150年 伊東玄朴と西洋医学−蘭法の魁−」シーボルト記念館

幕末の医師・伊東玄朴(1801~1871)は、佐賀に生まれ、長崎に游学してシーボルトに医学を学びました。その後江戸で開業のかたわら佐野常民ら多くの門人を育て、蘭方医として初めて幕府医師に登用されて、西洋医学興隆の礎を築きました。今年はその没後150年にあたることから、西洋医学の興隆と普及に果たした玄朴の功績とその生涯について紹介します。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「昆虫画家 稲田務の世界」本間美術館
  2. 「古代エジプト美術館展」福井県立美術館
  3. 現代陶芸の「すがた」と「はだ」佐野市立吉澤記念美術館
ページ上部へ戻る