「ディズニー アートコレクションフェア」札幌三越

作品名:Hi, I’m Mickey Mouse アーティスト名:Bret Iwan 技法:ディズニーファインアート 額装サイズ:68×56cm

名称:「ディズニー アートコレクションフェア」札幌三越
会期:2021年11月2日(火) ~ 2021年11月15日(月) ※最終日、午後6時終了【入場無料】
場所:札幌三越 本館9階 三越ギャラリー(イベントスペース)
住所:〒060-0061 札幌市中央区南1条西3丁目-8
TEL: 011-271-3311(代表)
URL: 札幌三越

作品名:The Studio that Mice Built アーティスト名:Michelle St. Laurent  技法:ディズニーファインアート  額装サイズ:58.5×78.5cm
作品名:The Studio that Mice Built アーティスト名:Michelle St. Laurent 技法:ディズニーファインアート 額装サイズ:58.5×78.5cm

こどもから大人まで世界中の人々に愛されているディズニーの世界。
本展は、貴重な映画のシーンをもとに、その枠を超え、長い時間をかけて研究されたインパストファインアートなど
最新の現代テクノロジーで完成したアートエンターテイメントをご紹介いたします。
また、ウォルト・ディズニーの意志を継ぎ、誰もが知るディズニー映画の背景画家や
若手アーティストがおなじみのキャラクターに新たな息吹を吹き込んだ限定オリジナル版画、
「ディズニーファインアート」などもご紹介いたします。

◇ディズニーファインアート
 ウォルト・ディズニーの意志を継ぎ、ディズニー映画の背景画家や若手アーティストが
 おなじみのキャラクターに新たな息吹を吹き込んだ限定オリジナル版画「ディズニーファインアート」。
 海外の一流アーティストたちが描く素晴らしい作品をご紹介いたします。
◇インパストファインアート
 長い時間をかけて研究されたテクノロジーで完成した作品です。
◇レイヤージュエルアート
 どの角度から眺めても美しい!見れば見るほど新しい発見に出会える。
◇フレスコジュエルアート
 漆喰独自の柔らかな表情を持つ特殊な素材を使い、フレスコ画の古典的な技法を現代のテクノロジーで表現。

作品名:The Little Mermaid アーティスト名:THOMAS KINKADE  技法:ディズニーファインアート 額装サイズ:68.5×91.5cm
作品名:The Little Mermaid アーティスト名:THOMAS KINKADE 技法:ディズニーファインアート 額装サイズ:68.5×91.5cm
作品名:Lady and the Tramp アーティスト名:THOMAS KINKADE STUDIOS  技法:ディズニーファインアート  額装サイズ:68.5×91.5cm
作品名:Lady and the Tramp アーティスト名:THOMAS KINKADE STUDIOS 技法:ディズニーファインアート 額装サイズ:68.5×91.5cm
作品名:Mickey and Minnie in the Outback アーティスト名:THOMAS KINKADE STUDIOS  技法:ディズニーファインアート  額装サイズ:50.5×65.5cm
作品名:Mickey and Minnie in the Outback アーティスト名:THOMAS KINKADE STUDIOS 技法:ディズニーファインアート 額装サイズ:50.5×65.5cm
作品名:Kiss! Kiss! Kiss!  技法:レイヤージュエルアート  額装サイズ:31.5×58cm
作品名:Kiss! Kiss! Kiss! 技法:レイヤージュエルアート 額装サイズ:31.5×58cm
作品名:Angels In The Early Afternoon 技法:フレスコジュエルアート  額装サイズ:56×69cm
作品名:Angels In The Early Afternoon 技法:フレスコジュエルアート 額装サイズ:56×69cm
作品名:Duck Family Tree  技法:ジクレークリアアート  額装サイズ:34×43.5cm
作品名:Duck Family Tree 技法:ジクレークリアアート 額装サイズ:34×43.5cm

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「第十四回 I氏賞受賞作家展」岡山県立美術館
  2. わが街ながのゆかりの作家展 中村明個展「混ポジション」長野市芸術館
  3. 「東京造形大学 写真研究所 ―ミクロな視点とマクロな視点―」BankART KAIKO
ページ上部へ戻る