「郷土作家と戦後の美術展」倉敷市立美術館

作品キャプション:永岡博「壁の外部」1990年

名称:「郷土作家と戦後の美術展」倉敷市立美術館
会期:2021年11月20日(土)~ 12月19日(日)
休館日:月曜日
開館時間:9時~17時15分(入場は16時45分まで)
観覧料:
  ◆一般210円(150円)
  ◆高大生100円(70円)
  ◆小中生50円(30円)
  ( )内は20名以上の団体料金
  倉敷市内の小・中学生は、いきいきパスポートまたは生徒手帳の提示で無料
  高梁川流域パスポートを提示した小学生は無料(平日を除く)
  65歳以上の方、障がい者の方とその付き添いの方1名は無料(身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をご提示ください。障害者手帳アプリ「ミライロID」のご提示でも減免が適用されます。)
主催:倉敷市教育委員会
住所:〒710-0046岡山県倉敷市中央2-6-1
TEL:086-425-6034
URL:倉敷市立美術館
 
郷土ゆかりの工藤哲巳や岡崎和郎らの立体作品など、戦後に展開した新しい表現による作品を本館のコレクションを中心に展示。
〈作品キャプション:永岡博「壁の外部」1990年)

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