名称:企画展「第25回岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)」川崎市岡本太郎美術館
開催期間:2022年2月19日(土)~2022年5月15日(日)
開館時間:9:30-17:00(入館16:30まで)
休館日:月曜日(3月21日、5月2日を除く)、2月24日(木)、3月22日(火)、5月10日(火)、5月11日(水)
観覧料:一般700(560)円、高・大学生・65歳以上500(400)円、中学生以下は無料 ※( )内は20名以上の団体料金
同時開催:常設展「岡本太郎と夜-透明な混沌」(会期:1月20日(木)~5月8日(日))
主催: 川崎市岡本太郎美術館、公益財団法人岡本太郎記念現代芸術振興財団
住所:〒214-0032神奈川県川崎市多摩区枡形7-1-5 生田緑地内
TEL:044-900-9898
URL:川崎市岡本太郎美術館
時代に先駆けて、たえず新たな挑戦を続けてきた岡本太郎。
岡本太郎現代芸術賞は、岡本の精神を継承し、自由な視点と発想で、現代社会に鋭いメッセージを突きつける作家を顕彰するべく設立されました。
今年で25回目を迎える本賞では、578点の応募があり、創造性あふれる24名(組)の作家が入選を果たしました。
21世紀における芸術の新しい可能性を探る、意欲的な作品をご覧ください。
入選者(50音順・敬称略)
- 青山 夢
- 井下 紗希
- 伊藤 千史
- 因幡 都頼
- 岡田 杏里
- 岡田 智貴
- 角 文平
- GengoRaw(石橋友也 + 新倉健人)
- 硬軟+stenographers
- 平良 志季
- 高田 茉依
- 張 安迪
- 津川 奈菜
- 出店 久夫
- 中澤 瑞季
- 野々上 聡人
- 藤森 哲
- 堀川 すなお
- 三塚 新司
- 村上 力
- 森下 進士
- Yoko-Bon
- 吉元 れい花
- 与那覇 俊
審査員(50音順)
- 椹木 野衣:美術批評家/多摩美術大学教授
- 土方 明司:川崎市岡本太郎美術館館長
- 平野 暁臣:空間メディアプロデューサー/岡本太郎記念館館長
- 山下 裕二:美術史家/明治学院大学教授
- 和多利 浩一:ワタリウム美術館キュレーター
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