名称:「SDGsの先駆者 アントニ・ガウディ 形と色 -150年前からのヒント」駐日スペイン大使館
会期:2022年3月10日(木)〜3月31日(木)
開館時間:10:00-17:00(金曜日は16:00まで) 予約不要
料金:無料
休館日:土日閉館
会場:駐日スペイン大使館
住所:〒106-0032 東京都港区六本木1丁目3-29
TEL:03-3583-8531
URL:駐日スペイン大使館
東京工芸大学色の国際科学芸術研究センターと 駐日 スペイン大使館 は、 東京工芸大学 1 00 周年事業の一環として 2021 年 3 月 10 日( 木 )から 3 月 31 日( 木 )まで、 「 SDGs の 先駆者 アントニ・ガウディ形と色 1 50 年前からのヒント 」展 を開催します。
2015年、国連で採択された 「 SDGs 」 (持続可能な開発目標 は 、現在さまざまな 企業、団体が取り組み、ひとりひとりの生活者にも身近な課題として語られるようになりました。 スペイン でも 2 0 年以上も前から持続可能なエネルギー・モデルを目指し、再生可能エネルギーへの転換に取り組んできました が、 さかのぼること 100 年前 に 、世に先駆けて SDGs の思想をカタチにした のが、 世界中に知られるスペインが生んだ天才建築家 の アントニ・ガウディ です。
本展覧会 では 、 これまで様々な角度から語られてきたガウディとその作品 の模型 や 図面 など を 新たな切り口から 展示して S DGs の先駆者として紹介し、彼の遺したレガシーや建築作品を SDGs の視点からスポットをあて、その業績を 新たな 観点で 広く 知っていただ きたく、 新しい 試みによるガウディ展となります。
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