企画展「小沢剛 オールリターン —百年たったら帰っておいで 百年たてばその意味わかる」弘前れんが倉庫美術館
- 2021/1/17
- 青森県
- オールリターン, その意味わかる, 企画展, 小沢剛, 弘前れんが倉庫美術館, 百年たったら帰っておいで, 百年たてば
- 企画展「小沢剛 オールリターン —百年たったら帰っておいで 百年たてばその意味わかる」弘前れんが倉庫美術館 はコメントを受け付けていません
名称:企画展「小沢剛 オールリターン —百年たったら帰っておいで 百年たてばその意味わかる」弘前れんが倉庫美術館
会期:2020年10月10日(土)~2021年3月21日(日)
休館日:火曜日(11/3、2/23は開館)、11/4、12/26〜1/1、2/24
開館時間:9:00~17:00(入館は閉館の30分前まで)
入場料:一般=1,300(1,200)円
大学生・専門学校生=1,000(900)円
*( )内は20人以上の団体料金
*高校生以下・弘前市内の留学生・満65歳以上の弘前市民・ひろさき多子家族応援パスポートをご持参の方・障がいのある方と付添の方1名は無料
〒036-8188青森県弘前市吉野町2-1
TEL:0172-32-8950
URL:弘前れんが倉庫美術館
⾵景の中に⾃作の地蔵を建⽴し写真に収める《地蔵建⽴》や、⽇本美術史上の名作を醤油で描いてリメイクした《醤油画資料館》など数々のシリーズ作品を発表し、世界的に活躍する現代アーティストの⼩沢剛。…
このたびの東北地⽅初となる⼤規模な個展に際し、作家は弘前ゆかりの近現代の⼈物「S.T.」を題材とした、本シリーズの新作を構想。イランの看板職⼈やミュージシャンらの協⼒を得て制作された新作とともに、シリーズ全5作品を新たに構成し直し⼀挙に公開。歴史上の偉⼈たちのあまり知られていない側⾯に光を当て、⽂化の違いや時空を超えて、我々の⽣きる「今」についての思索を促す《帰って来た》シリーズを包括的に捉えます。
最近のコメント