巡回展「発掘された山口」下関市立考古博物館

巡回展「発掘された山口」下関市立考古博物館

名称:巡回展「発掘された山口」下関市立考古博物館
会期:令和4年6月4日(土)~7月3日(日)
住所:〒751-0866山口県下関市大字綾羅木字岡454番地
TEL:083-254-3061
URL:下関市立考古博物館

令和2年度に山口県内で発掘調査された弥生時代から中世にかけての遺跡出土品のほか、特集展示として1980年代以降に山口県埋蔵文化財センターが発掘調査した遺跡から代表的な出土品も出品されます。
さらに今回は、特集展示のコンセプトにあわせた考古博物館の独自企画として、1988年に綾羅木郷台地遺跡の発掘調査で出土した人面土製品(県指定文化財)の実物資料を、ともに出土した土器や石器とともに展示し、人面土製品の出土した意義について紹介します。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「第十四回 I氏賞受賞作家展」岡山県立美術館
  2. わが街ながのゆかりの作家展 中村明個展「混ポジション」長野市芸術館
  3. 「東京造形大学 写真研究所 ―ミクロな視点とマクロな視点―」BankART KAIKO
ページ上部へ戻る