「アール・ヌーヴォー / アール・デコ ガラス工芸展」高松三越

「アール・ヌーヴォー / アール・デコ ガラス工芸展」高松三越

名称:「アール・ヌーヴォー / アール・デコ ガラス工芸展」高松三越
会期:2022年6月15日(水)~6月21日(火)[最終日午後4時30分終了]
場所:高松三越 本館5階 美術画廊
住所:〒760-8639 香川県高松市内町7-1
TEL: 087-851-5151(大代表)
URL: 高松三越

「アール・ヌーヴォー / アール・デコ ガラス工芸展」高松三越
「アール・ヌーヴォー / アール・デコ ガラス工芸展」高松三越

19世紀から20世紀初頭にフランスを中心に世界へと広がった芸術運動、アール・ヌーヴォー、アール・デコ。
産業革命を契機に芸術性や創造性を求める心が大きな力となり、ガレやドーム、ルネ・ラリックなどのガラス工芸作家たちは高い装飾性、技術を凝縮した作品を世に送り出しました。
これらのガラス工芸は高い芸術性と確かな技術力で支えられ、今でもそのデザイン性や色彩は私たちを驚嘆させ、また惹きつけてやみません。
本展ではガレ、ドーム、ルネ・ラリックの作品約60点を展覧いたします。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 津田友子 「記憶は動く」白白庵
  2. 「第十四回 I氏賞受賞作家展」岡山県立美術館
  3. 《万葉》油彩、1991年
ページ上部へ戻る