名称:江口寿史イラストレーション展「 彼女—世界の誰にも描けない君の絵を描いている—」岩手県立美術館
会期:2022年7月16日(土)ー9月4日(日)
開館時間:9:30ー18:00(入館は17:30まで)
休館日:月曜日(7月18日、8月15日は開館)、7月19日
主催:岩手県立美術館、めんこいテレビ、江口寿史展実行委員会、公益財団法人岩手県文化振興事業団
後援:一般社団法人岩手県芸術文化協会、岩手県商工会議所連合会、岩手日報社、岩手日日新聞社、盛岡タイムス社、NHK盛岡放送局、IBC岩手放送、テレビ岩手、岩手朝日テレビ、エフエム岩手、ラヂオ・もりおか、岩手ケーブルテレビジョン、情報紙ゆうゆう
企画制作:東京新聞、KOTOBUKI STUDIO
監修:楠見清(美術評論家)
観覧料:[一般] 前売1,000円(当日1,200円)、[高校生・学生] 前売600円(当日700円)、[小学生・中学生] 前売400円(当日500円)
*当日券は当館と一部指定プレイガイド(予定)で販売します。
*当館で当日券をお買い求めの際、次の割引があります。
・ 20名以上の団体は前売料金と同額
住所:〒020-0866岩手県盛岡市本宮字松幅12-3
TEL:019-658-1711
URL:岩手県立美術館
清楚でタフ、キュートでたおやか。
現代を生きる女性のリアルな姿を描く—
45年にわたるイラストレーションの仕事から
少女像・女性像だけを集めた、
ありそうでなかったコンピレーション+新作展。
週刊少年ジャンプの『すすめ!!パイレーツ』(77年)、『ストップ!!ひばりくん!』(81年)など軽快なコメディで人気漫画家としてスタートした江口寿史。だが彼の描くキュートでクール、お洒落な「女の子」は瞬く間に人気を博し、90年代以降は現代美人画のジャンルを独走している。若者文化を巧みに切り取り、青春を映し出す一枚の物語—女性の美しさを果てなく追い求めた45年の軌跡を、約450点のイラストで紹介する、2022年最新の江口寿史ワールド。
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