「山田 想 作陶展」名古屋栄三越

青急須

名称:「山田 想 作陶展」名古屋栄三越
会期:2022年7月6日(水) ~ 2022年7月12日(火) ※最終日午後4時終了
場所:名古屋栄三越 7階 美術サロン
住所:〒460-8669 名古屋市中区栄3-5-1
TEL: 052-252-1111
URL: 名古屋栄三越

青後手急須
青後手急須
「山田 想 作陶展」名古屋栄三越
「山田 想 作陶展」名古屋栄三越

山田 想 Sou Yamada
用と美
伝統を意識し 使う良さも感じてほしい
常滑らしく 自分らしく
ひとつ ひとつ
焼きあがるまでの行程を楽しみながら
ー作家ご挨拶-
常滑焼の伝統的な技術を継承しつつ、現代の感性を活かし作陶する山田想氏。
2年ぶりとなる新作展の開催となります。
作家特有である青釉をはじめ、常滑、朱泥急須、花器など新作を一堂に展観いたします。
【略歴】
1979年 愛知県常滑市に生まれる
    祖父は三代山田常山(人間国宝) ※平成17年没
    父は四代山田常山
2002年 とこなめ陶の森 陶芸研究所修了
2004年 常山窯にて祖父・父の指導のもと制作

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「モダニストの『蝶』 詩人・安西冬衛と好太郎」mima 北海道立三岸好太郎美術館
  2. 「土が開いた現代 革新するやきもの」和歌山県立近代美術館
  3. 「キース・へリング展 アートをストリートへ」兵庫県立美術館
ページ上部へ戻る