「清川泰次 色をめぐって」世田谷美術館分館 清川泰次記念ギャラリー 

「清川泰次 色をめぐって」世田谷美術館分館 清川泰次記念ギャラリー 

名称:「清川泰次 色をめぐって」世田谷美術館分館 清川泰次記念ギャラリー
会期:2022年10月1日(土)~2023年3月12日(日)
開館時間:10:00~18:00(ご入館は17:30まで)
休館日:毎週月曜日(祝・休日の場合は開館、翌平日休館)、12月29日(木)~1月3日(火)
   ※10月10日(月・祝)・1月9日(月・祝)は開館、10月11日(火)・1月10日(火)は休館
会場:清川泰次記念ギャラリー 展示室
観覧料:
  (個人)
  一般 200円/65歳以上 100円/大高生 150円/中小生 100円
  (団体)
  一般 160円/65歳以上 80円/大高生 120円/中小生 80円
  団体は20名以上
  世田谷区内在住、在校の小・中学生は土、日、祝・休日は無料
  障害者の方:個人は100円(団体は80円)。ただし小中高大学生の障害者は無料。介助者(当該障害者1名につき1名)は無料
  学生証・障害者手帳など、確認できるものをご提示ください
住所:〒157-0066東京都世田谷区成城2-22-17
TEL:03-3416-1202
URL:世田谷美術館分館 清川泰次記念ギャラリー

「清川泰次 色をめぐって」世田谷美術館分館 清川泰次記念ギャラリー 
「清川泰次 色をめぐって」世田谷美術館分館 清川泰次記念ギャラリー 

画家・清川泰次(1919-2000)にとって、色彩への取り組みは、その創作上重要なテーマであり続けました。油絵具の穏やかな色味が特徴的な作品、複数の色面の配置で画面を構成した作品、白を基調とする作品や、アクリル絵具の明快な色同士が響き合う作品など、色をめぐる清川の探求の軌跡と、その展開をご紹介します。

清川泰次《黄色の浮遊》1961-63年
清川泰次《黄色の浮遊》1961-63年

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