宮本三郎と「日本」世田谷美術館分館 宮本三郎記念美術館

《(風景/富岳と山村)》1962年頃

名称:宮本三郎と「日本」世田谷美術館分館 宮本三郎記念美術館
会期:2022年10月1日(土)〜2023年3月12日(日)
会場:世田谷美術館分館 宮本三郎記念美術館
時間:10:00〜18:00 (最終入場時間 17:30)
休館日:月曜日 (ただし、祝・休日と重なった場合は開館、翌平日休館)、
   年末年始(12月29日~1月3日)
   10月10日(月・祝)、1月9日(月・祝)は開館、10月11日(火)、1月10日(火)は休館
観覧料:一般 200円(160円)
   大高生150円(120円)
   65歳以上/中小生100円(80円)
   ※障害者の方は100円 (80円)、ただし 小・中・高・大学生の障害者は無料。
   介助者(当該障害者1名につき1名)は無料。証明書をご提示のうえ、 お申し出ください
   ※( )内は20名以上の団体料金
住所:〒158-0083東京都世田谷区奥沢5-38-13
TEL:03-5483-3836
URL:世田谷美術館分館 宮本三郎記念美術館

宮本三郎と「日本」世田谷美術館分館 宮本三郎記念美術館
宮本三郎と「日本」世田谷美術館分館 宮本三郎記念美術館
《上野夜景》1964年 油彩、カンヴァス
《上野夜景》1964年 油彩、カンヴァス
宮本三郎と「日本」世田谷美術館分館 宮本三郎記念美術館
宮本三郎と「日本」世田谷美術館分館 宮本三郎記念美術館

洋画家として西洋美術を参照しつつも、日本の美術家としてのアイデンティティを強く意識し、そのあるべき姿を模索した宮本三郎(1905–1974)。多くの洋画家が行き当たったこの問題に、宮本はどのように向き合ったのでしょう。画題や技法の選択からその芸術観まで、さまざまな視点から、その作品世界のなかに浮かび上がる「日本」を探ります。(公式HPより)

《(踊子)》 1962-1964年頃 油彩、カンヴァス
《(踊子)》 1962-1964年頃 油彩、カンヴァス
《(少女 和服)》制作年不詳 コンテ・パステル、紙
《(少女 和服)》制作年不詳 コンテ・パステル、紙
《蚊帳》1939年 油彩、カンヴァス
《蚊帳》1939年 油彩、カンヴァス
《唐招提寺》 1959年頃 油彩、カンヴァス
《唐招提寺》 1959年頃 油彩、カンヴァス
《子供角力》 1945年 紙本着色
《子供角力》 1945年 紙本着色
《(白毫寺村)》 1959年頃 油彩、カンヴァス
《(白毫寺村)》 1959年頃 油彩、カンヴァス
宮本三郎《薪を運ぶ人》1957年
宮本三郎《薪を運ぶ人》1957年

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「第十四回 I氏賞受賞作家展」岡山県立美術館
  2. わが街ながのゆかりの作家展 中村明個展「混ポジション」長野市芸術館
  3. 「東京造形大学 写真研究所 ―ミクロな視点とマクロな視点―」BankART KAIKO
ページ上部へ戻る