「帝室技芸員 日本画展」神戸阪急

竹内栖鳳 「春信」 (横53.0×縦45.0cm、 掛軸、絹本)

名称:「帝室技芸員 日本画展」神戸阪急
会期:8月31日(水)~9月6日(火)※催し最終日は午後5時終了
会場:新館7階 美術画廊
住所:〒651-8511 神戸市中央区小野柄通8丁目1番8号
TEL:078-221-4181(代表)
URL:神戸阪急

竹内栖鳳 「春信」 (横53.0×縦45.0cm、 掛軸、絹本)
竹内栖鳳 「春信」 (横53.0×縦45.0cm、 掛軸、絹本)

帝室技芸員は帝室(皇室)による美術工芸作家の保護と制作の奨励を目的として1890年に設置された顕彰制度です。1947年に廃止となりましたが、顕彰制度は文化勲章や日本芸術院会員の認定などに引き継がれています。今展では後進に数々の影響を与えた、当時を代表する大家約15名による日本画20余点をご紹介します。
出品作家
上村松園、川合玉堂、小林古径、竹内栖鳳、
堂本印象、鏑木清方、橋本関雪、前田青邨、
安田靫彦、横山大観 ほか
(順不同)
※出品作家は変更になる場合がございます。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. SHO(笑)TIME! 戯画展(後期)「歌川広景 江戸名所道外尽」川崎浮世絵ギャラリー
  2. 企画展「異世界を旅する画家たち アートが誘う冒険の旅」笠間日動美術館
  3. 「第4回 FROM —それぞれの日本画—」郷さくら美術館
ページ上部へ戻る