名称:「gallery MAPO (ギャラリーマポ) HARIKO」大分県立美術館
会期:2022年9月2日(金) ~ 10月31日(月)
開館時間:10:00~19:00 ※金・土曜日は20:00まで
休展日:なし
観覧料:無料
住所:〒870-0036大分県大分市寿町2-1
TEL:097-533-4500
URL:大分県立美術館
「糸で絵を描く」を創作のコンセプトに、服や布をキャンバスに見立て、頭に浮かんだイメージを一針一針、糸で描いています。
視覚に障がいのあるHARIKOさんは、弱視でも縫い物が出来るように鮮やかな色の糸を使っています。
布地に広がるカラフルな糸の世界を、お楽しみください。
HARIKO(ハリコ)
服飾デザイナー、ファブリックアーティスト
大分市在住
【略歴】
2018年
鶴丸メソッドメディカルファッション入門
ファッションショー「湯にば~さるファッション in べっぷ」衣装制作・出演
2019年
「道音さつきの手仕事展」開催
「大分市人権作品展」出品(J:COM ホルトホール大分)
2021年
「北九州未来創造芸術祭 ART for SDGs 」出品(北九州市立美術館)
おおいた障がい者芸術文化支援センター企画展「生きるチカラ」出品(大分県立美術館)
2022年
「HARIKO Vol.1 洋服×アート」開催 (cafe+gallery タピエス)
「佐伯ART展覧会」出品(佐伯市城下町 観光交流館)
「第48回行動大分作家展」出品(大分県立美術館)
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