名称:企画展「郷倉千靱・和子―遺品が伝える息づかい―」射水市新湊博物館
会期:令和4年9月16日(金)~11月27日(日)
会場:射水市新湊博物館 企画展示室
休館日:火曜日、祝日の翌日、9/24(土)開館、9/26(月)休館
開館時間:午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
観覧料:一般310(250)円、65歳以上又は障がいのある方150
(120)円、中学生以下無料 ※( )内は20名以上の団体料金
/「孫とおでかけ支援事業」対象施設
主催:射水市新湊博物館
後援:(一社)富山県芸術文化協会 富山県美術連合会 富山県日本画家連盟
(株)富山県人社 実業之富山社 射水ケーブルネットワーク(株)
(株)エフエムいみず 射水市芸術文化協会 射水市美術協会
協賛:富山県民芸術文化祭実行委員会(県民芸術文化祭2022協賛事業)
住所:〒934-0049富山県射水市鏡宮299
TEL:0766-83-0800
URL:射水市新湊博物館
郷倉千靱(1892[明治 25]~1975[昭和 50])とその娘和子(1914[大正 3]~2016[平成 28])は、ともに射水市が全国に誇る日本画家で、日本美術院(院展)同人、日本藝術院会員となり、画壇に輝かしい足跡を残しました。
昨年の千靱命日にあたる 10 月 25 日、院展出品作の大下図や小下図、スケッチ、画材、アルバム、書簡など、二人の生前の息づかいを伝える数多くの品々がご遺族から本市に寄贈されました。本展覧会は、それらを選りすぐり、富山県内に所蔵の院展出品作を交えてご紹介するものです。
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