「新潟映像祭」新潟市新津美術館

「新潟映像祭」新潟市新津美術館

名称:「新潟映像祭」新潟市新津美術館
会期:2022年11月1日(火)〜11月23日(水) 
会場:新潟市美術館
観覧料金:当日一般500円
休館日:月曜日
住所:〒956-0846新潟県新潟市秋葉区蒲ケ沢109-1
TEL:0250-25-1300
URL:新潟市新津美術館

「新潟映像祭」新潟市新津美術館
「新潟映像祭」新潟市新津美術館

美術家たちが捉えた新潟の映像を、新潟市美術館所蔵作品をまじえて特集する。
この地で育った者ならではの眼差しと、別の土地からやってきた者が現地を歩いてはじめて見出した新鮮な光景とが交錯する。ここはどんな場所なのか―各室ごとにプリズムのように繰り広げられる多彩な映像表現は、見る者を時間や空間を超えた旅へと誘ってくれることだろう。
あわせて、2023年に開催される第一回新潟国際アニメーション映画祭の協力により、短編アニメーションも上映する。
【出品作家】
青山真治 1964福岡県-2022東京都
岩井成昭 1962東京都-
阪田清子 1972新潟県上越市-
梨本諦嗚 1967新潟県燕市-
Noism Company Niigata 2004 新潟県新潟市設立
蓮輪康人 1982大阪府-
潘逸舟 1987中国・上海-
藤井光 1976東京都-
mikkyoz 2009新潟県結成
(le 1979新潟県新潟市-/遠藤龍 1983新潟県新発田市-)
基村英行  1976新潟県新潟市-
吉原悠博  1960新潟県新発田市-
ナウィン・ラワンチャイクン1971タイ・チェンマイ-
【テクニカルディレクション/機材協賛】
岸本智也(新潟県新発田市)

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「第十四回 I氏賞受賞作家展」岡山県立美術館
  2. わが街ながのゆかりの作家展 中村明個展「混ポジション」長野市芸術館
  3. 「東京造形大学 写真研究所 ―ミクロな視点とマクロな視点―」BankART KAIKO
ページ上部へ戻る