「高橋新三郎 写実のなかにある詩情」箱根・芦ノ湖成川美術館

髙橋新三郎《ミラノ大聖堂》2021年

名称:「高橋新三郎 写実のなかにある詩情」箱根・芦ノ湖成川美術館
会期:2022年11月17日(木)〜2023年3月15日(水)
会場:箱根・芦ノ湖成川美術館
時間:9:00〜17:00
休館日:年中無休 
観覧料:一般 1,300円(1,100円)
   大学生・高校生 900円(700円)
   中学生・小学生 600円(500円)
   幼児 無料
   ※( )内は団体(10名以上)
   ※障がい者手帳の提示で入場料は1,000円、同行の方1名は同額となります
   ※「インターネット特別割引券」の提示で記載の割引があります
住所:〒250-0522神奈川県足柄下郡箱根町元箱根570
TEL:0460-83-6828
URL:箱根・芦ノ湖成川美術館

「高橋新三郎 写実のなかにある詩情」箱根・芦ノ湖成川美術館
「高橋新三郎 写実のなかにある詩情」箱根・芦ノ湖成川美術館

東京藝大で平山郁夫に教えを受けた高橋新三郎は、在学中に院展で入選を果たすなど早くに才能を開花させました。
大学院の修了制作となった法隆寺金堂壁画模写(台東区所蔵)や院展出品作のほか、近年取り組んでいる富士や花の作品を展示します。

「高橋新三郎 写実のなかにある詩情」箱根・芦ノ湖成川美術館
「高橋新三郎 写実のなかにある詩情」箱根・芦ノ湖成川美術館
髙橋新三郎《ミラノ大聖堂》2021年
髙橋新三郎《ミラノ大聖堂》2021年

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「倉敷のやきもの―民藝の風吹きて―」きび美ミュージアム
  2. 「土が開いた現代 革新するやきもの」和歌山県立近代美術館
  3. 「殿さまのスケッチブック」永青文庫
ページ上部へ戻る