「そこに何をみたか――萩原朔太郎研究会58年の軌跡 萩原朔太郎研究会歴代会長展」萩原朔太郎記念・水と緑と詩のまち 前橋文学館

「そこに何をみたか――萩原朔太郎研究会58年の軌跡 萩原朔太郎研究会歴代会長展」萩原朔太郎記念・水と緑と詩のまち 前橋文学館

名称:「そこに何をみたか――萩原朔太郎研究会58年の軌跡 萩原朔太郎研究会歴代会長展」萩原朔太郎記念・水と緑と詩のまち 前橋文学館
会期:2022年10月1日〜2023年1月15日
会場:前橋文学館
入場料:一般500円 (高校生以下無料、障害者手帳をお持ちの方とその介護者1名無料)
開館時間:9時~17時(最終入館は16時30分まで)
休館日:水曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始その他規則等で定める日
住所:〒371-0022群馬県前橋市千代田町3-12-10
TEL:027-235-8011
URL:萩原朔太郎記念・水と緑と詩のまち 前橋文学館

―研究が新たな研究を出発させる―
1964年に設立された”萩原朔太郎研究会”は、今年で設立58年を迎えました。
「萩原朔太郎大全2022」参加企画として、当館では「詩人・萩原朔太郎を研究する」ということについて、萩原朔太郎研究会の歴代会長たちが、「萩原朔太郎」をどう捉えたか、著作や研究会会報の言葉から紹介し、”論じる”という視点から見た朔太郎について、掘り下げて考えてみたいと思います。
会期中は、第5代会長の三浦雅士氏と現会長の松浦寿輝氏の記念講演を開催いたします。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「第十四回 I氏賞受賞作家展」岡山県立美術館
  2. わが街ながのゆかりの作家展 中村明個展「混ポジション」長野市芸術館
  3. 「東京造形大学 写真研究所 ―ミクロな視点とマクロな視点―」BankART KAIKO
ページ上部へ戻る