![坂口恭平 《三角郡浦の交差点》 2020 作家蔵](https://abc0120.net/wp-content/uploads/2022/12/1-408.jpg)
名称:「坂口恭平日記」熊本市現代美術館
期間:2023年2月11日(土・祝)〜2023年4月16日(日)
会場:熊本市現代美術館
時間:10:00〜20:00 (最終入場時間 19:30)
休館日:火曜日 3月22日(水)
※ただし3月21日(火・祝)は開館
観覧料:一般 1,100円(900円)
シニア(65歳以上) 900円(700円)
学生(高校生以上) 600円(500円)
中学生以下 無料
※各種障害者手帳(身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、被爆者健康手帳等)を提示の方と付き添いの方1名は無料
※( )内は前売/20名以上の団体/電車・バス共通1日乗車券、市電緑のじゅうたんサポーター証、熊本県立美術館友の会証、JAF会員証を提示の方
住所:〒860-0845熊本県熊本市中央区上通町2-3
TEL:096-278-7500
URL:熊本市現代美術館
![坂口恭平 《赤瀬の坂道 #1》 2020 作家蔵](https://abc0120.net/wp-content/uploads/2022/12/2-280.jpg)
熊本出身・在住の坂口恭平は、2004年、写真集『0円ハウス』(リトルモア)を発表し、その後もモバイルハウスの建設や独立国家を起ち上げるプロジェクトなどを実施。小説や自身の経験に基づくエッセイも数多く発表してきました。さらには、音楽、ドローイング、水彩、アクリル、編物、料理、陶芸、パステル、畑(農作)……など、その創造は留まることがありません。
坂口は、生きることの全てが何かしらの創造へと繋がっており、それは私たちの日々の暮らしと変わりません。だからこそ、このような坂口の生き方、創造の在り方は、一人の人間の真摯な日々の営みとして、多くの人の心のどこかに常に響き続けているのではないでしょうか。
「坂口恭平日記」では、坂口の思考と創造の営みを紹介することによって、私たち自身の生きる営みを見つめ直します。
![坂口恭平 《三角西港》 2020 個人蔵](https://abc0120.net/wp-content/uploads/2022/12/3-165.jpg)
![坂口恭平 《餌を待つノラジョーンズ》2020 個人蔵](https://abc0120.net/wp-content/uploads/2022/12/4-120.jpg)
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![坂口恭平 《三角郡浦の交差点》 2020 作家蔵](https://abc0120.net/wp-content/uploads/2022/12/1-408.jpg)
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