「異物へ / ⼟⾊豚 選抜展その 1 Into the Foreign Matter」日本橋アナーキー文化センター

「異物へ / ⼟⾊豚 選抜展その 1 Into the Foreign Matter」日本橋アナーキー文化センター

名称:「異物へ / ⼟⾊豚 選抜展その 1 Into the Foreign Matter」日本橋アナーキー文化センター
会期:2022年12月17日(土)~2023年1月26日(木)
開館時間:10:00 〜 19:00 土曜日・日曜日・祝日は20:00まで
オープニングパーティー:2022年12月16日(金) 18:00 から 21:00 まで
入場料:無料
会場:日本橋アナーキー文化センター
住所:〒103-0022 東京都中央区⽇本橋室町1-6-2 ⽇本橋室町162ビル1F
TEL:03-6262-3862
URL:日本橋アナーキー文化センター

NACCでは、第3弾目の企画展として「異物へ」を後藤繁雄(G/P+abp)のキュレーションのもとに開催いたします。本展はメゾン ミハラヤスヒロが発行してきたアートフリーペーパー『土色豚』に登場してきたもっとも注目すべき新鋭アーティストからなる、第一回目の選抜展です。また同時に『土色豚』を合本しアーティストDIEGOがペインティングした限定100部のスペシャルブック『DOIROBUTA OBSESSION MUSEUM』の展示販売の場となります。「異物へ」の出展作家は4人。パンクな書道家/アーティストであるハシグチリンタロウ、来年大阪のグランフロントに自身をベースとした巨大な彫刻を出現させるREMA、ジェンダーやモラルのボーダーを超えるマレーシア出身の日本画家ネルソン・ホー、そしてアーティストコレクティブSIDECOREメンバーであるDIEGOの新作グラフィティ。美しき異物たちの饗宴に、ご期待ください。
アーティスト
REMA、ネルソン・ホー、ハシグチリンタロウ、DIEGO

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「SEVEN DADAS BABY再考-7人のアヴァンギャルド」市立小樽美術館
  2. MEI HARATA 「雨の日と虫展」Gallery元町
  3. 「梅津庸一 | エキシビション メーカー」ワタリウム美術館
ページ上部へ戻る