・最近は、少数民族ではチャン族のほか、四川チベット族、プミ族、漢族研究として陝西省の党家村を中心としたフィールドを行っています。 〔近年の関連論文〕 6.羌暦年と国民文化 (2007)愛知大学21世紀COEプログラム国際中国学研究センター『現代中国における思想、社会と文化』
5.川西南「西番」における民族識別(2) (2006)愛知大学国際問題研究所『紀要』127号 4.川西南「西番」における民族識別(1)-プミ語集団の場合- (2005)愛知大学国際問題研究所『紀要』126号 3.「西番」諸集団の社会-四川省木里県水洛郷<西番>チベット族を事例として (2005)長谷川清等編『中国の民族表象-南部地域の人類学歴史学的研究』風響社 2.中国・少数民族における改革開放後の人口移住-四川省チャン族を事例として (2003)岡山大学大学院文化科学研究科紀要 第16号 1.「西番」におけるプミ語集団-四川桃巴プミ・チベット族と雲南花プミ族を事例として- (2003)塚田誠之等編『民族の移動と文化の形態ー中国周縁地域の歴史と現在』風響社
Copyright 2006 abc0120 All rights reserved.