考古用語辞典 A-Words

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党家村 2007.04.29更新

党家村

【和:とうかそん
【中:Dang jia cun
明・清>党家村

  党家村は歴史文化名城韓城の北9kmを離れたところにある,韓城市は陝西省西安市から約250kmを離れ、東は黄河に臨み、西は梁山に寄りかかり、南には司馬遷墓と魂の長城があり、北には黄河の天然の要害龍門古い渡し場があり、東北には明・清時代の民居の党家村がある。
党家村は総面積1万2000平方メートルで、村には100軒以上の600年前に建てられた「四合院」があり、それに先壁に保存された砦、地下道、風水塔、貞節鳥居、家祠、見振り所、専門家に生きている化石と称えられた伝統民活があり、族譜と村史も保存している。東方建築文化は中国にあり、中国の民居建築文化は韓城にあると、イギリスロイヤル建築学会のチャリ教授は指摘した。出所:『中国西部観光案内』

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