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青銅三足盤
2008年05月13日(火)更新
【和:せいどうさんそくばん】 |
【中:Qing tong san zu pan】 |
新石器時代|青銅器>青銅三足盤
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太湖地区の新石器時代陶器と玉彫
紀元前約2,500~2,000年
1958年武進県奄城出土
注口部高14.5cm 尾部高11.1cm 全長43.5cm
容器。動物をかたどった造形がなされ,頭が流(注口),尾が柄になっている。三足が有り,盤身を雷文で飾る。出所:『南京博物院展』1981
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