考古用語辞典 A-Words

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縄目文軒丸瓦  2008年09月01日(月)更新

縄目文軒丸瓦
【和:なわめもんけんまるがわら
【中:Sheng mu wen xuan wan wa
春秋戦国|陶磁器>縄目文軒丸瓦

陶製 
長90 幅23 厚2 重15.4kg
1974年中山王(興+昔)墓上建築遺跡出土
  建築部品。表面には縄目文があり,横断面は半円形を呈す。きわめて珍しい大型の軒丸瓦で,平瓦と共に出土。王陵上西側回廊の屋根瓦に使用された。素地は比較的級密で呈い。灰色を呈す。頭部に一つの円形瓦当があり,後部に重ね口,中間に瓦釘がある。瓦当の陰雲文と乳釘文を取合わせた素地はこれまでにない様式である。瓦釘は方錘形で上部に菱形の帽が付いておリスケールが大きい。出所:「中山王国文物展」-中国戦国時代の雄 

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