考古用語辞典 A-Words

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一閑張 2008年11月30日更新

一閑張
【和:いっかんばり
【中:
基本用語|>一閑張

香合などの茶器や菓子皿などの器の原形を作り、それに漆や糊を用いて和紙を張り重ねて、あとで型を抜き、上に漆を塗って完成させたもの。軽くて丈夫であり、雅趣に富んでいる。飛来一閑の考案によるといわれる。出所:骨董の知識百科
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