考古用語辞典 A-Words

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祥端 2008年12月4日更新

祥端
【和:しょんずい
【中:
基本用語|>祥端

中国明時代末期の崇禎年間に景徳鎮窯で焼成された染付磁器。器底に「五良大甫呉祥瑞之造」の銘があり、祥瑞と呼ばれるようになった。上手の染付原料を使い、製品のほとんどは日本から・の注文品である。出所:骨董の知識百科
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