考古用語辞典 A-Words

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三彩浮彫八角形暖盤 2008年12月15日更新

三彩浮彫八角形暖盤
【和:さんさいうきぼりはっかくがただんばん
【中:San cai fu diao ba jiao xing nuan pan
宋・遼・金・元|陶磁器|>三彩浮彫八角形暖盤


高9.5, 口径25 cm
1959年内蒙古昭鳥達盟寧城県小劉仗遼墓出土
内口は円形で外は八面体,各面に一人の人物が獅子に戯れる同じ浮き彫りが飾られ,黄褐釉と緑釉が交互に施される。平らな底部に墨書の文字が一周するが,字跡はすれて消えてはっきりせず,すでに判読できない。出所:中国内蒙古北方騎馬民族文物展
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