考古用語辞典 A-Words

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青色面取瓶 2009年1月5日更新

青色面取瓶
【和:せいしょくめんとりへい
【中:Qing se dao leng ping
明・清|石器・ガラス|>青色面取瓶

乾隆年製銘
1736~95年
高24.5cm
面取瓶で、長い頸と裾広がりの高台が付いており、12の面はくっきりとしている。底には、「乾隆年製」銘が案書の浮彫で彫られている。出所:清朝のガラス1644-1911R・Hクラーグ・コレクションサントリー美術館
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