考古用語辞典 A-Words

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花瓶(47) 2008年04月17(木)更新

花瓶(47)

【英: Vase
ボヘミアアールヌーフォーガラス|石器・ガラス>花瓶(47)

形と装飾:フランツ・ホフシュテッター,1900年,manuf.no.387;opal Phanomen Cre 387
署名:エングレーヴィングで"Loetz Austria″と会社のマーク(交差する矢)
高さ48cm
地区美術館, クラトヴィ
製造者から1907年に取得
 無色ガラス,白系オパールの被せガラス,櫛目状装飾,虹彩
1900年の万国博覧会のために作られたコレクションの中にはいくつかの大きな花瓶や装飾容器が含まれていた。この花瓶は,独特な形態のための特別に調和のとれた装飾が選ばれたことを示している。出所:『ボヘミアのアールヌーヴォーグラス展』Bohemian Art Nouveau Glass

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