考古用語辞典 A-Words

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花瓶(49) 2008年04月17(木)更新

花瓶(49)

【英: Vase
ボヘミアアールヌーフォーガラス|石器・ガラス>花瓶(49)

形と装飾:フランツ・ホフシュテッター,1900年,manuf.no.385;Phanomen―exhibition decoration
署名:エングレーヴィングで"Loetz Austria″
高さ25.9cm
何人蔵,ウィーン
無色ガラス,緑の被せガラス、緑の濃淡,櫛目状および破線状装飾,虹彩。これは1900年のパリ万国博覧会のためにつくられた作品の一つ。点列状の装飾は畝に対して破線状につくられたもので,おそらくはティファニーの作品から引き継がれた。出所:『ボヘミアのアールヌーヴォーグラス展』Bohemian Art Nouveau Glass

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