考古用語辞典 A-Words

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花瓶(57) 2008年04月18(金)更新

花瓶(57)

【英: Vase
ボヘミアアールヌーフォーガラス|石器・ガラス>花瓶(57)

形と装飾:1900年,manuf.no.879;Phanomen一exhibition decoration
署名:エングレーヴィングで"Loez Austria″
高さ42.8cm
デュッセルドルフ美術館,旧バルラッハ・ホイャー・コレクション
 無色ガラス,線状装飾,草の葉形の緑の線,虹彩,細部と輪郭をエングレーブィング。
1901年にプラハで開催された展覧会のためにつくられた貴重な作品。この展覧会で,このガラス工房は,はじめてプラハで作った彼らの作品を展示した。草の葉形を彫刻技法で表わした装飾。出所:『ボヘミアのアールヌーヴォーグラス展』Bohemian Art Nouveau Glass

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