考古用語辞典 A-Words

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四つ手付花瓶(2) 2008年04月19(土)更新

四つ手付花瓶(2)

【英: Vase with Four Handles
ボヘミアアールヌーフォーガラス|石器・ガラス>四つ手付花瓶(2)

形と装飾:1902年、 manuf.no.2/623; neurot Cytisus
署名:底部にエングレーヴィングで会社のマーク(交差する矢)
高さ25.3cm
西ボヘミア美術館,プルゼン
製造所から1907年に取得
 無色ガラス・ピンク系オパールの被せガラス,線状および斑文装飾,虹彩
レッツ工房は,炉で成形されるガラスの装飾技術を常に発展させ,自然界の構造の抽象的な時示や自然の力の象徴的表現といったアール・メーヴォー装飾の基本的なフォルムの原則を取り入れ,そのことで高い評価を獲得した唯一のガラス工房である。レッツ工房の狙いは,ガラス作品や装飾の様々なタイプに与えられた名前にも反映している。例えばこの作品の装飾名"キュティスス″は植物の世界とのつながりを示している。
この"キュティススク(低木のシダのラテン語名)と呼ばれるすばらしい装飾は大変人気があった。とくに1902年以降,劇的な形態の花瓶とその本体から引き出された把手との組み合わせによる多くの連作がつくられた。出所:『ボヘミアのアールヌーヴォーグラス展』Bohemian Art Nouveau Glass

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