考古用語辞典 A-Words

時代別順

旧石器時代
新石器時代
神話時代
殷・周時代
春秋戦国
秦・漢・三国
晋・南北朝
隋・唐・五代
宋・遼・金・元
明・清

分野別順

基本用語
青銅器
陶磁器
金銀・玉器
石器・ガラス
彫刻・書画
絹・衣類
建造物・遺跡・墓
歴史名城
歴史人物
研究機関
研究者
面白テーマ

花瓶(108) 2008年04月27(日)更新

花瓶(108)

【英:Vase
ボヘミアアールヌーフォーガラス|石器・ガラス>花瓶(108)

形と装飾:ヨゼフ・ホフマン,1912年,brillant-opal glattmit Gold
高さ20.8cm
個人蔵, ウィーン
 ウィーンのオーストリア美術・産業博物館の注文により制作白系のオパール・ガラス,無色の被せガラス,金彩,エッチングによる装飾。
ホフマンのデザインの典型で最も幅広く使われた装飾。この装飾は多くの同形の花瓶に見られる。30以上の色違いの別作品が記録されている。出所:『ボヘミアのアールヌーヴォーグラス展』Bohemian Art Nouveau Glass

PR

ガラス工芸検索

Copyright 2006 abc0120 All rights reserved.