考古用語辞典 A-Words

時代別順

旧石器時代
新石器時代
神話時代
殷・周時代
春秋戦国
秦・漢・三国
晋・南北朝
隋・唐・五代
宋・遼・金・元
明・清

分野別順

基本用語
青銅器
陶磁器
金銀・玉器
石器・ガラス
彫刻・書画
絹・衣類
建造物・遺跡・墓
歴史名城
歴史人物
研究機関
研究者
面白テーマ

パッタダカル建造物群(インド世界遺産) 2009年3月25日更新

パッタダカル建造物群(インド世界遺産)

【和:ぱっただかるのけんぞうぶつぐん
【中:
面白テーマ|世界遺産|>パッタダカル建造物群(インド世界遺産)

のどかなパッタダカル村も、 6~8世紀半ばのチャルキヤ王朝の第2の都市として繁栄した。その時代のヒンドゥー教建造物群は、ピラミット形の南インド様式と砲弾形の北インド様式が混在し、現在は9つ残っている。最も大規模なヴィルパークシャ寺院やマリカールジュナ寺院は、南インド様式の代表的寺院で、のちにつくられたエローラのカイラーサナータ寺院のモデルとなった.北インド様式の代表的寺院は、ガラガナータ寺院とパーパナータ寺院である。出所:世界遺産の旅
関連用語:

Copyright 2006 abc0120 All rights reserved.